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骨伝導イヤホン

夫がクリスマスプレゼントだと買ってくれました。気にはなっていましたが、どうなんだろうと思っていたので、自分では確かに買わないかも⁈

そんな立ち位置の骨伝導イヤホン。プレゼントだと嬉しいものです。

早速、充電して聞いてみました。骨伝導だから全く音が漏れないのかと思えばその逆で、音漏れするので、電車の中は注意⚠️

何より悩んだのが頬骨にあてるってあるけど、どこ?どのあたり?

調べてみると耳のちょっと前あたりです。ちょうど良い位置にあたるとしっかり聞こえるので、いろいろと試した方が良さそうです。

音量や音質は耳穴式にかないませんが、以前よりとても静かな電気自動車の音や勢いよく自転車が近寄る気配もわかるため、ウォーキング時の装着は安心感があります。

電車やカフェなどでは、耳穴式にするなど、使い分けが必要ですね。

私「ありがとうねー。早速、通勤の時に使ってみるよ。音は小さめでね」

夫「どういたしまして。ipad airのお返しですです」

••••iPad Air✖️骨伝導イヤホン•••

そうだったのね^_^

いやいや、お値段ではありません。相手の気持ちになってプレゼントを選ぶってことが大切だし嬉しいことですね。ありがとうございます😊

いつもの毎日に音楽を。新しく何曲かチョイスしてみようと思います。

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iPad Air?mini?私も悩みました

ずっと欲しかったipad 。

スペック比較はおいといて、たぶん誰もがiPad とminiについて、どちらにしようか、悩むはず笑

iPad がいいけど重いから、コンパクトなminiがいいかもしれない。

私にとっては、欲しいと思ってから数年悩み、途中、小さなタブレット買ったりして、解決できない課題でした。

このたび、iPad は仕事にも使えるし、apple pencil2も快適だし、買うことになりました。

そして、悩みに悩んだ結果⁈

iPad Airにしました!

決定打はminiに純正のキーボードがなかったこと!

ブログやインスタを更新するにも、やはり、キーボード入力したい。なぜなら画面ポチポチは手も目もつらい昭和生まれ。

やはりキーボード大好き人間の私には譲れませんでした。また、画面もマルチタスクでPCみたいな使い方するには、miniでは小さすぎると感じました。

iPad選びは何をしたいか、で変わるといいますが、全くその通りです。

よおーし、大切にガンガン使うぞー。

と、今日も我が子をおんぶするかのように、iPad air入りのリュックを背負うのでした。

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老眼&眼鏡&コンタクト問題

58歳という年齢がそうさせるのかしら?手元が見えにくい…..

日中はコンタクト。家に戻れば眼鏡です。そして本を読む時は眼鏡を外して小さな活字を読んでいました。

しかし、ここ半年ぐらい前からコンタクトの時も眼鏡の時も新聞の文字が読みづらくなりました。

そこで、最近はコンタクトに加えて大人眼鏡の老眼鏡(1.25)を使っています。コンタクトは見えない!って、イラっとしても、すぐに眼鏡みたいに外せないので、苦肉の策です。笑

そして、近くが見えずらくなった「遠近の眼鏡問題」について、眼鏡の処方を出してもらうために、眼科で「パソコンから手元の新聞に目をうつした時にいちいち眼鏡をはずして見ていますが、いちいち外すのも不便です。なんとかなりませんか?」とじっくり相談してみました。

すると私と同世代らしい女性の眼鏡調整士の方から「それなら、中近の眼鏡にしたらいかがですか?デスクワークの時はそれを利用して、外出の時は遠近の今の眼鏡を利用されるのはどうでしょう?」とアドバイスをいただきました。

目から鱗、その手があったかー。パソコンと手元の動作のしやすさは格段に上がると思います。さすが、年齢層がお近い方はよくわかっていらっしゃる!

アドバイス通りに早速、中近の眼鏡を作りにいきました。

夫が「眼鏡買うならフレームは国産がいいよ、丈夫だから」と言うので、鯖江産のフレームを選びました。

年齢を重ね、今まで普通にできてたことも、叶わなくなることがあるけど、いろいろな工夫や便利な道具に助けてもらうことで続けることができる。まだまだ頑張れるんだと実感しました。

ちょうどお誕生日も近かったし、素敵なお誕生日プレゼントになりました。早く新しい眼鏡で読書したいな。まだまだ退職まで頑張ります。

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今こそおススメ。ばらんす系女子。®︎

子育て時代は本当に大変でした。私はその時に自分のいい加減さを肯定するように「ばらんす系女子。」と言う造語を生み出し、その言葉に助けられながら生きてきました。そして、その記憶を忘れたくないので、商標登録を昨年、申請し、ようやく認められました。

1990年代、共働きがまだ少ない時代から、ずっと自分の未来のために、欲張って走り続けて、ようやく、進みたい道を見つけました。それが「ばらんす系女子。」ネット上のおばあちゃんとして、子育て世代を応援していきたい。

どれもこれも、ほどほど。だけど、それでなんとかなる。世の中のお母さん達、頑張り過ぎないで。お母さんは一人しかいないけど、子育ては一人でするものではないから。

今日は、ひな祭り。全ての女子。が笑顔で過ごせますように。

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育休中のリスキリング

リスキリングって、生涯教育とは違うの?資格取得のために学び直しと違うのかしら?

リスキリングって言葉を聞いた時にそう思った方多いのではないでしょうか。ググッてみると、やはり、リカレント教育とは生涯教育のことで、リスキリング教育は企業がスキルアップのためにやるものらしいです。ざっくり言うと。

で、育休の間にリスキリングをすればよいと思っている方がいるらしく、様々な意見があるようです。

私は結婚してから通信でリカレント教育を受けながら、2回、産休、育休の機会をいただきましたので、両立させることの難しさを実感しています。

産休、育休の間も勉強は続けましたが、一単位も取れない年もありました。休暇があけてからは、夫や実家の支援を受けながら、なんとか卒業までこぎつけました。

この経験から、子育てしながらの学びは、学ぶことに理解ある協力者の存在は重要だとおもいます。

リカレントもリスキリングも学ぶための時間をつくることに変わりありません。

産休、育休中にも学びの時間を確保できるよう、短時間でも預かってくれるサービスや家事支援など子育ても学びも応援してくれる施策を期待しております。